前回に続きジョギングの話題です。
たむけん、マスクなしランナーに「ええ加減にせぇよ」
↑タレントのたむけんさんが「子供やご年配の横をマスクもしてないランナーがハァハァいいながら駆け抜けていく！アホランナーええ加減にせぇーよ！」とSNSで激怒したそうです。
私も同じ不安を抱いています。向こうから苦しそうに口呼吸するランナーが来たら反対側によけられますが、後ろから追い抜かれる時が怖いです。このご時世でなぜマスクをしないのか。追い抜くとき、すり寄る人が多いのか。もう息止めちゃう。
実は私、冬は別の理由でマスクして走っています。
数年前、極寒の日に厚着して走ったのですが、冷気を吸い込む度に内臓がダイレクトに冷える感じがしました。半日後、発熱して寝込み風邪の診断を受けました。
この日以来、寒い日は必ずマスク。昨今は意地でもつけたまま。
最初は呼吸がしづらい感じがします。息を吸っても一瞬遅れるような、メロトロンの立ち上がりのようなどんより感。しかし慣れれば大丈夫、これで心肺機能がアップするのではと期待しています。
しかしコロナ禍でも自分以外のマスクランナーは見ないですね…。
きょうび２～３人でぺちゃぺちゃ喋りながら走る人も、意外と多いマスクなし老夫婦の散歩も怖いので、防御の意味でマスクランナー続けます。
以下、ご参考までに。
山中教授、ジョギングや散歩中のエチケットを公開【新型コロナ】
