一昨年(2020)はコロナ禍で多くのイベントが中止・延期され、空手の試合も例外ではありませんでした。
しかし昨年(2021)には感染対策のもとかなりの試合が開催されました。
中でも中高年の指標「熟練者大会」には目白支部からAさん、Oさん、私（メジロスミス）が出ましたよ。
不慣れなマウスシールド、検温表や証明の提出。不備がないかドキドキ。
感染対策、消毒と密の回避、これで万全か？
稽古ができない期間があったのは皆同じ。でもやっぱ練習不足かも～！
…など不安のオンパレード。
それでも2年ぶりに他道場の戦友たちと会えた喜びはひとしおです。
試合は参加することに意義がある！と実感しました。
上の動画は日本空手協会が昨年末にUPして下さったものです。
・全国大会
・小中学生大会
・熟練者大会
これらのダイジェストが静止画で紹介されていて、ちょっと感動します。
